挨拶に失敗しないために

挨拶に失敗しないために

引越し先でのご近所関係は、良好にしたいものですよね。
その上で、避けられないのが引越し挨拶です。
引越し単身パックを使うような単身者はこの点、
怠りやすいので注意が必要です。

 

挨拶の仕方に関しては、
インターネットや新聞・雑誌などに、
十分過ぎるほどの情報がありますよね。

 

しかし、そのような、”形式”を重要視しすぎるあまり、
本来伝えるはずの、
”気持ち”が伝わらないなんてことも・・・。
そうならないために、
引越し挨拶を失敗しないための3つのポイントをお教えします!

 

1つ目 相手との心理的距離の決定

 

まず、『相手との心理的距離の決定』について、お話します。
挨拶に行く前に、自分と相手の心理的距離を定義します。

 

心理的距離を決めるということは、
自分が近隣の人に対して、
どんな関係を望んでいるかをイメージすることが大切です。

 

完全に他人
・挨拶くらいはしておきたい・・・
・ちょっと困ったことがあれば相談できるように・・・
・単身で寂しいので家族のような付き合いをしたい・・・

 

上記のように、色々種類があるでしょう。
この中で自分が、一番心地よく感じる距離感を探します。
心理的距離は、物理的距離とも合致するものです。
これからの付き合いの拠りどころになるでしょう。

 

近隣の人と付き合いたくないと思っていても、
すれ違っても挨拶や会釈をせずに過ごすのは難しいですよね。
知らず知らずのうちにご迷惑をかけていることも考えられます。

 

そんな時、「ご迷惑をおかけしました」と、
一言でも言える関係であることは大事です。

 

 

 

逆にお友だちがほしいからといって
急接近を試みるのもどうかと思います。
だれでも、引越ししてきた人からいきなり

「お子さんはどちらの学校に通われているの?」
「ご主人はどちらにお勤めなのですか?」

 

と色々突っ込んでしまっては、
悪い印象を与えるだけですよね。
初対面の方への好奇心表に出さないようにしましょう。

 

だんだん親しくなって、
家族のような付き合いができるようになれればいいですね。

 

2つ目 相手が望む心理的距離の把握

 

2つ目は、『相手が望む心理的距離の把握』についてお話します。
もし自分自身がが相手と心理的距離を短く定義し、
親密になりたいと考えていても、
付き合いは相手がいるからできるものです。

 

そこで、
相手がどんな付き合いを望んでいるのか把握できなければいけません。

 

不動産屋などからの近隣情報や、引越し挨拶のときの相手の様子や反応から、
相手がどんな距離感で付き合いたいと思っているのかを考えてみましょう。

 

近隣の人が挨拶ないし、無関心だからといって、
少々迷惑をかけても何も言われない。なんてことはありません。

 

表面に出さなくても、心の中でよく思っていないなんてことは、よくあります。
ある日、突然怒りが爆発しないとも限りません。

 

3つ目 ジェラシーを感じさせない行動を(大学など身の上話)

 

3つ目は『ジェラシーを感じさせない行動を』についてお話します。
最後に挨拶で一番気をつけなければいけないことは、
挨拶先で気が緩み、自分の自慢話になってしまうことです。

 

「海外から戻ってきたばかりで日本の生活に馴染めない」
「自分の子供が〇〇大学に通っている」

 

などのように、相手のジェラシーを買いそうな言葉はやめましょう。
嫌気をもたれていいことはありません。

 

 

自分にそんなつもりがあろうがなかろうが、感じるのは相手です。
相手が自分より上と感じた時に、ジェラシーが発生してしまいますね。
ジェラシーは良からぬ行動をさせたり、
人間関係を悪化させる原因になります。

 

引っ越しした後、人間関係はとても大事です。
最後の最後で人間関係に失敗すると
引っ越しそのものが「他の土地にすれば良かったかな」
などと考えてしまうことになります。

 

嫌悪感・ジェラシーは自分と似ている環境にある人が、
自分より恵まれていると感じる時に、生まれるものです。

 

なので、ジェラシーはご近所間では、発生しやすいですね。
気を付けたいところですね。

 

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